昨年は特に下半期、ほとんど日々の想いを語ることができず、申し訳ございません。今年はしっかり書きます・・・とお約束するのは少々難しいですが(毎年、年始にこんな宣言をしているような気がするので)、できるだけ面白いお話やご報告ができるよう努力したいと思います。
「この前HPみたよ♪」という言葉を今もよくいただき、本当にありがたいです。私の方がもっとお気持ちに応えられるようにしたいものです(反省)。皆様、いつもありがとうございます。
昨年は意外にそれまで経験できなかった7人メンバーのバンドやオルガンカルテットに挑戦でき、また既に結成していたJazz-Latino de "Reina" や Re-Rex をさらに進化させることができました。そんな中、ベースやドラム、パーカッションなど、共演者が演奏する楽器についてもっともっと勉強しなければと思いました。また、時折私自身が歌を歌うことで、サポートとしての伴奏に対する認識が変わってきました。「難しいもの」から「面白いもの」という風に感じ方が変化したのが、自分としてもとても嬉しかったです。
あと、周囲の皆さんの助言、自分の生活や考え方の変化により、食べ物をがっつくように力一杯演奏していたのが、少しずついい意味で力が抜けて来たような気がしました。
今年の目標は、ジャズを中心としながらスタイルやジャンルを限定せず、さらに幅広い音楽世界を展開していくこと。また、その場にいらっしゃるお客様とより一体になれるよう、そしてご一緒に音楽を共有し楽しめるよう、いろんな意味で視野を広げて企画していくことです。いろいろと勉強させていただければと思います。どうぞよろしくお願い致します m(_ _)m
Reina Umeda
パーマリンク
| コメント (1)
この年末年始は、仕事/整理整頓/家族サービス/うたた寝の4点セットでした。特別なことではなく毎年そうなのですが、今年の場合はどれも全く妥協なし。もちろんうたた寝も(爆)。しっかり働いて、しっかりぶっつぶれて、といったところでしょうか。おかげで頭の中がすっきりし、気持ちよく新年を迎えることができました。
年末年始の出来事について簡単にふれると・・・。
大晦日はさぬき市の願興寺にてジャズライブ。近くにお住まいの方々などたくさんお越しいただき、楽しいライブになりました。寒い中をどうもありがとうございました!除夜の鐘も突かせていただき、いい年の締めくくりとなりました。
年始には高校の同窓会がホテルで開催されました。卒業して結構年数を経ましたが、同級生は変わったような変わってないような。でもどちらであってもとても嬉しかった!また、高校の頃とはまた違うつながりができたような気がして、これからがますます楽しみになってきました。
今年もいろいろと頑張っていきたいところですが、この年始、面白い形で「頑張り」が始まりました☆ これについてはまた次回。
Reina Umeda
パーマリンク
| コメント (3)
今年に入り、新しい曲に取り組み始めました。主にレギュラーのソロピアノで演奏するための曲ですが、年始早々、少々落ち込みました。
ピアノでメロディーを「歌う」ことの難しさを痛感したのです。
今までもいろんな曲で「歌っている」つもりでした。気持ちよく「歌って」いました。しかし、その「歌う」事に関して、一筋縄ではいかない歌に遭遇しました。気を抜いたら即「棒読み」ならぬ「棒歌い」になってしまいそうな。
「私、今まで本当に歌いきっていたのだろうか?」俄然心配になってきました。
「歌う」というのは、もちろん自在に表現できるさまざまな技術が必要。そしてもうひとつ大切なのは入魂。大袈裟かもしれませんが、まさにその入魂がなければ1曲さえ成立しない、そんな気がしました。分かっているつもりでした・・・でも、まだ足りませんでした。
修行、新たに始まります・・・・・。
Reina Umeda
パーマリンク
| コメント (2)
ジャズのアドリブ演奏を含め、音楽を作っていくにあたって、2つの相反する要素をうまく使い分けるたり、共存させたりすることによって変化を生み、面白いものにしていきます。もっとも、音楽に限ったことではないと思います。絵画でも落語でも演技でも、何にでも当てはまるでしょう。
昨年、ピアノの練習中に気づいた、音楽に必要な相反する要素、つまり対義語(といってもそれぞれ漢字1文字で)をざっとノートに書き留めてみました。
⑴ 大/小
⑵ 軽/重
⑶ 長/短
⑷ 多/少
⑸ 高/低
⑹ 厚/薄
⑺ 表/裏
⑻ 縦/横
⑼ 固/柔
⑽ 緊/緩
etc.
例えば⑶は、長いフレーズも短くてすっきりしたフレーズも必要。音を長くのばすのも短く切るのも、両方必要。⑹は、6〜7音を同時に鳴らすほどの厚い響きのコードも、4音以下の音で作る薄い響きも、どちらも大切。⑽は、息をのむような緊迫した空気も、ほっと息をつけるような落ち着いた状態も、どちらも不可欠。
どれもごくごく当たり前のものなのですが、しっかりおぼえておかないと、いつの間にか頭から抜け落ちていたりするのです。
Reina Umeda
パーマリンク
| コメント (3)